一夜明けて、ようやく少しだけ「書く気」が起きてきました。。。(0_ _)0
何人かのトリ選手の退団は覚悟もしていました。
また、それは彼らにとって「より充実したサッカー人生」のためになるかも知れないことだとも思ってました。
でも、昨日の最終戦のあと監督解任の話を聞いたときには何もかも台無しな気分になってしまって・・・何にも書く気になれませんでした。
まだ正式発表はありません。
交渉の余地があると信じたいです。
去年の最終戦の日にコバちゃんが流した悔し涙、同じようなことが起きていないと信じたいです。
選手やスタッフ(監督やコーチ)たちが「このチームが好きだ」と思ってくれる、そんなチームを応援したいんです。
トリニータというチームに関わる全ての人が、同じ方向を向いてそのチームを優勝させたい、このチームが好きだと思って「一丸」になってる、そんなチームが理想だし、チームを離れた人たちが「大分トリニータ」という名前を懐かしく思い出せる、そんなクラブであってほしいんです。
「トリニータ」と聞くと苦々しい気持ちになるようなチームであってほしくないよ。
それって、甘いことなんでしょうか。。。?